かとくデンタルクリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の可徳史博です。
わたしは昭和60年、熊本県八代市で生まれました。
趣味はスポーツ観戦です。とくにサッカーが好きで学生の頃はサッカーをずっとやっていました。休日は録画したテレビ番組を観たり、息子とレゴブロックで遊んだりすることが多いです。

歯科医院は、どうしても怖い・痛いというイメージを持たれた方が多いと思いますので、できるだけ“リラックス”して“痛みのない”治療を受けていただけるように心がけています。そのためにも患者さんのお話をしっかりと聞き、丁寧に説明をして、きちんと納得していただいた上で治療を行います。

一生自分の歯で過ごしていただくためにも、できるだけ歯を削りたくはありませんが、そのためには予防が欠かせません。当院では、虫歯や歯周病の予防をしたい方も気軽に通っていただけるようなメニューもご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

院長 可徳 史博

皆さま、こんにちは。
かとくデンタルクリニック副院長の可徳茉莉です。

福岡で生まれ育ち、大野城市には祖父母宅があるので、子どもの頃はこの辺りでよく遊んでいました。 ご縁があって上大利の地で開業することができ、歯科医師として地域の皆さまのお口の健康に貢献できることを大変嬉しく思っております。

私は元々自分の歯の色や形にコンプレックスがあり、人前で笑う時は口元を見せないようにしていました。 小学校高学年の頃、通っていた歯科医院の先生が私の悩みに寄り添った治療を提案してくださったお陰で、歯を見せて笑うことができるようになりました。 この経験から、私と同じように口元にコンプレックスを抱える方のお手伝いがしたいと考えるようになりました。

「歯科医院は痛くなったら行くところ」「自分は痛いところがないから虫歯はないはず」と思い込んでいる方は多いと思います。 痛みが出てからでは治療の回数も多くなりますし、何より歯の寿命も短くなってしまいます。 大切な歯を長く使っていただくためにも、定期的な健診・クリーニングを受けてみませんか。

また、当院だけで一般歯科から審美歯科(ホワイトニングや矯正を含む)まで、トータルケアできるところが強みです。
お口のことでお困りのことがありましたら、小さな事でもお気軽にご相談ください。

副院長 可徳 茉莉

大学病院で入れ歯を専門として治療しています。
快適な入れ歯を提供できるよう丁寧に治療いたします。お気軽にご相談ください。

川口智弘